2/18放送の笑ってコラエテで宇都宮タワーが紹介されました。

宇都宮タワーはその名の通り、宇都宮市にあるので
小さかろうが大きかろうが「東京」タワーじゃないだろ!
というツッコミは十分予想されるわけですが、
この宇都宮タワー、実は宇都宮のおススメスポットなんですよね。

ちなみになぜ小さな東京タワーなのかも合わせて説明しますね。



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宇都宮タワーにはどうやって行くの?

宇都宮タワーは栃木県宇都宮市の中心部に位置する八幡山公園の中の一つです。
ただし、宇都宮タワーのほかゴーカートや150mの吊り橋等の施設が充実しており、
ただの公園ではありません。

ちなみにJR宇都宮駅から歩くにはちょっと遠いので、
バスで「県庁前」バス停まで行ってから徒歩15分という手段がおススメルートです。

八幡山公園の詳細についてはこちらの宇都宮市ホームページでご確認ください。

宇都宮タワーがなぜ小さな東京タワーなのか

さて、宇都宮タワーがなぜ小さな東京タワーなのか、ということなのですが、
見た目が東京タワーに似ている
というのは一理あります。

というか、基本的にテレビの電波塔なんて見た目はそんなに変わらないんですけどね。

ここで東京タワーの観光地としての売りをもう一度考えてみましょう。
はい、そうです。
展望台というもう一つの顔がありますよね。

もちろん、宇都宮タワーも展望台として機能しています。
でも、それって他の電波塔も同じじゃない?
と言われると確かにその通りなのですが、
実は宇都宮タワーからは日本一長い地平線が見えるんです。

また、東京タワーではライトアップがされていますが、宇都宮タワーでもライトアップがあります。

ここまでくれば、宇都宮タワーは小さな東京タワーと言っても問題ないですよね。

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