あれ、題名被っていない?
と思った人はこちらの記事を見たということでしょう。
本当にありがとうございます。

前回の記事はモルディブの島に着く前の話で終わっているので、
これ、ミニ旅行記と言っていいの!?
と思いますよね。

なので、こちらではちゃんと島に着いた後のハネムーンミニ旅行記を書きたいと思います。



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モルディブで滞在した「ソネバギリ(ギリ ランカンフシ)」ってどんなところ?

ハネムーン先はモルディブの「ソネバギリ」ですね。
今は「ギリ ランカンフシ」に名前が変わっています。

コンセプトは「ノーニュース、ノーシューズ」。
言い換えれば都会の喧騒を離れ、心からリラックスできる場所ということです。
もちろんその言葉の通り、殆どの場所を素足で過ごすこととなりました。

モルディブの島の構成は他もそうなのですが、
ギリ ランカンフシも島一つが丸々ホテルのようなものです。
ですので砂浜の海岸があるのはもちろん、
その他にも木造の水上コテージ、そして水上レストランやエステ等の施設も充実しています。

なので、島から外に出る必要があまりないわけですね。

まあ、島を出るにはあのスピードボートにのる必要があり
それはできるだけ避けたいという気持ちもあったわけですが・・・

モルディブの水上コテージって何?

水上コテージはその名の通り、海の上に建っています。

何となく水上コテージの写真を見ると、海の上に浮いているように見えます。
しかし、実際はそんなことはなくちゃんと地面に固定されています。
ですから部屋が揺れていて、気持ちが悪くなるなんてことは決してありませんのでご安心ください。

これはモルディブの島の周りが広大な珊瑚礁の遠浅エリアなので可能なわけです。

床の下を見るともちろん海なので、魚が泳いでいる姿を見ることができます。

もちろん、水上コテージのベランダから直接珊瑚礁の海に降りたつことも可能です。
ひざ下くらいの深さなので泳ぎが得意でない人でも安心ですよ。

ただし、ここだけは「ノーシューズ」は避けたほうがいいです。
というのは意外と珊瑚礁の海って尖っている箇所があるので
うっかり足を怪我する可能性があるからです。

モルディブの食事も贅沢気分!?

モルディブでの食事の方法は2種類でした
一つは部屋まで持ってきてもらう方法。
簡単にいえばルームサービスですね。

始めの1回だけはルームサービスでした。
しかし、それ1回きりでした。

理由は種類と量が半端じゃないくらい多かったから。

もちろん全部食べきらなければいけないということではないんでしょうが、
貧乏性のせいか何となく勿体無い気分になり結局それっきりだったわけです。

そして、もう一つの方法が、それはビュッフェ形式です。

こちらなら、好きなものを好きな量だけ食べることができるので気兼ねがありません。
しかも、毎回同じ料理ではなく都度バリエーションがあったのを記憶しています。

最初からビュッフェでよかったかな?
と妻とも話をしていました。

実はモルディブはこれだけじゃない!のですが・・・

ここまでだとモルディブで非常にのんびり過ごしていたようにみえるのですが、
実は理由があって、結構忙しかったのです。

なのでモルディブの「ギリ ランカンフシ」の全てを味わうことができたか、というとちょっと自信がありません。

一度 エクスペディア でレビューも一度見てみると違う発見があるかもしれませんね。

ちなみになぜ忙しかったのかというと、その理由はまたの機会ということで。
※今回は前回よりは旅行記っぽくなっているかと思います。

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